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ペット専用移動診療車「ワンにゃん号」徹底紹介!

「ワンにゃん号」は、かわいいルックスながら、レントゲン、エコー(超音波診断)装置を始めとした機材を装備した「動く診察室」です。最新鋭の医療機器とペットへの熱い想いを乗せた「ワンにゃん号」が動き出します!
※各写真をクリックすると、説明つきのスライドショーが表示されます。

ワンにゃん号のサイズは全長:6.3m 全幅:2.0m 高さ:2.7m。 通常のマイクロバスなら26人乗れる大きさです。

宇宙船を彷彿させる車内。最新医療機器が所狭しと並んでいます。

岩手大学佐藤れえ子動物病院長がワンにゃん号の設備を解説。

外観

青を基調としたボディに、犬&猫の顔や、足跡を描き、「ペット専用」であることがすぐわかるようにかわいいデザインに仕上げました。行く先々で人気者になること間違いなし!
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  • 車両前面には犬の顔が・・・
  • 背面には猫がデザインされています
  • 新品の診療車の上を歩いたの誰!?足跡がアクセントになってます。
  • ペットを想うハート(気持ち)が結んだ岩手大学とマース ジャパンの絆です。右は岩手大学動物病院のロゴマーク。
  • 反対側のデザイン。こちらにもたくさんの足跡が。
  • 「ペットのために、いまできること。」ロゴマークの中で微笑む二匹のように、マース ジャパンは被災地、そして世界中のペットが幸せになれる世界を目指しています。
  • 実はルーフにもデザインが。ビルの上からしか見えないので、貴重です。

内装と診療設備

ペット専用の移動診療車はどこにも売っていません。関係者が何度も話し合い、綿密な設計図を基に「ワンにゃん号」は製作されました。診察室には診察台、麻酔装置、生体モニターや電子カルテシステム、診断室には、レントゲン装置、エコー装置、血液分析装置、顕微鏡などを搭載しています。
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  • 診察台と手元に影ができないように作られた、手術に欠かせない無影灯。これでちょっとした手術にも対応できます。
  • 小動物用レントゲン。その場でレントゲン結果を見ることができます。
  • レントゲン撮影イメージ。モニターで見ることも現像することも可能です。
  • 様々な治療パターンを考慮し、吸入麻酔機も設置。
  • 電子カルテでレントゲンやエコーの画像もチェックできます
  • レントゲンをとるため、放射線防護材で車両を囲み、扉も二重扉になっています。

往診実演

岩手大学農学部附属動物病院の獣医さんと看護師さん、そして大学病院で飼われているチワワのノンちゃんによる診察デモンストレーションが行われました。最新機器にも驚くことながら、多くのメディアのカメラに囲まれても、おとなしく診察を受けるノンちゃんに一同拍手!診察終了後には「シーザー®」のご褒美がプレゼントされました。
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  • この診察台で今からエコーのデモンストレーションが行われます。
  • 画像を見ながら、診断を進めていきます。
  • 獣医さんと看護師さんが真剣な表情でモニターを見つめます。
  • マース ジャパン所属の獣医もエコー画面を覗きます。
  • 診断の間中じっと動かず頑張ってくれたチワワのノンちゃん
  • ノンちゃんにシーザートレイのご褒美!「おいしいお食事」ゆっくり食べてね。

3/22に実施された見学会では、本当にたくさんの人たちが、「ワンにゃん号」の門出を祝い、そして、今後に大きな期待をかけていました。被災地における飼い主様とペットの一日も早い復興に役立ち、活躍することを祈念しています。